モネといえば「睡蓮」の絵画が有名です。
その『睡蓮」の絵画のような池が岐阜県関市に存在するのをご存知でしょうか。
今回は大人気のインスタ映えスポットでもある「モネの池」に行ってきました。
所要時間や実際の様子をお伝えしようと思います。
モネの池の所要時間は？
実際行ってみた結果、かかった時間は
１２分でした。
早朝の晴れた休日で、先客も数人いらっしゃいました。
写真撮影だけであれば、そこまで時間はかからないかと思います。
駐車場は？
岐阜市内から車で約１時間でモネの池に到着です。
国道を北上していくと案内看板も出ています。
私達は一番南の駐車場に停めましたが、池のすぐ近くにも駐車場がありました。
混雑状況に応じて判断いただければと思います。
くれぐれも路上駐車だけはしないでください。
モネの池へ！
駐車場からは歩いてすぐです。
端っこの方は葉っぱが浮いていてよくわかりにくかったです。
色とりどりの鯉がいるようですが、池のあちこちに散らばっています。
いい色の鯉が集まるかどうかは、運も必要ですね。
池の中央部が、インスタ映えスポットで有名な箇所かと思います。
人が多い場合は譲り合ってくださいね。
この池自体は神社に付随した池のようです。
写真撮影の注意点
モネの池では、必ずPLフィルター（光の反射を抑えるフィルター）をつけることをオススメします。
実は今回、当ブログの写真ではPLフィルターを使っていません。
写真編集せず撮って出しのものを使用しています。
このモネの池は、日本で一番PLフィルターが活用できる場所といっても過言ではありません。
この池に行った後すぐにPLフィルターを購入しました。
モネの池での注意点
地元の有志の方々が池を管理しているようです。
ゴミのポイ捨てなど、鯉や池にとって害のある行動は取らないようお願いします。
インスタ映えのスポットでたくさんの人が写真を撮りにきているようです。
マナーを守ってモネの池を楽しんで下さいね。
駐車場へ
十分に撮影できたので、帰ります。
南の駐車場は畦道のような土手道を通りました。
のんびりとした雰囲気で気持ちいいです。
舗装されていない道ですが、徒歩すぐです。
モネの池はインスタ映え間違いなしスポット！
間違いなく映えるスポットです。
マナーを守り、PLフィルターを使って、いい写真を撮ってください。
また行く機会があれば、PLフィルターとの違いもお伝えできればと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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